友達に誘われ釣りに行ってきました。
5:00出発、、、釣りって朝早いんですね。
釣具店へ行って仕掛けと餌を買い込む。
今回は、サビキという手法でアジ狙い
釣具店のおばちゃんに情報頂いてい、鳥羽漁港で釣りる事に。
隣のオジサンは入れ食いの爆釣り！
友達はなんとかアジ4匹釣った。
僕はボウズ、、、
爆釣りオジサンの動きをまねしてみるも全くヒットせず、、、難しいんですね釣り。
釣り果
おすそ分けもらいたいのか猫が沢山いましたね。
ボウズも悔しいと場所を変えることに。
今度は、ちょい投げという釣り方でハゼを狙う事に。
ここでも友達は入れ食い！
僕はボウズ、、、
可哀そうということで4匹恵んでもらいました。
YouTubeでさばき方を見よう見まねで
唐揚げにして食べました。
激ウマい！
命を頂いているという感じしました。
ありがとう。
アーティストの Mozuさんの個展を観てきました。
12月に名古屋 テレピアホールでやられてたイベントです。
インスタグラムでフォロワーさんが紹介されてて気になりました。
本物そっくりのミニュア作品が楽しいです。
浮き出る立体錯視アートも楽しいです。
このほかにも、コマドリアニメとか楽しかったです。
これを1人で作り上げているMozuさん凄すぎです。
想像以上に見応えありました。
機会あれば是非観て下さい！
今回のお宿はこちらにとりました。
楽天トラベルのセールの時に予約したので、食べ放題ビュッフェが朝晩ついてこんなお値段なの？みたいな激安でした。
これもコロナの影響なんでしょうか？
お風呂や、食事は本館で、その度バスでイチイチ送迎です。
楽ではあるんですけど、歩ける距離をバスをわざわざ出してくれるのはなんだか悪い気がしてしまうので、小心者にはなんか心苦しいですね。
食事はかなり美味しかった！
めちゃくちゃ贅沢！
お風呂は普通の男女別のところもありますが、水着を着用すれば混浴露天風呂が楽しめます。
熱めのお風呂でかなり良かったです。
ちょっと車を出すと車山高原スキー場で星が楽しめます。
2日目は池野平ファミリーランド！
低学年ぐらいまでの子供ならかなり楽しめます。
少し離れた場所に、同じファミリーランドのチケットで楽しめる 世界の影絵・きり絵・ガラス・オルゴール美術館がおススメです。
影絵作家、藤城清治さんの作品が多数展示してあり、息を呑む美しさ。
こちらの建物の横にあるおみやげ屋さん、ファミリーランドのチケットをみせるときのこ汁が1杯無料サービスです。
このきのこ汁が美味しくて、シイタケとか色々お土産買い込みました。
安い、おいしい、楽しい、美しい！
かなりおススメの施設です。
建物は古いですが清潔に保たれており、気持ちが良いです。
また来たいですね。
今回の旅行は池の平ホテルに宿を取りました。
せっかく長野に来たので、星空観察したいと思い、ホテルの方にオススメを尋ねたら、車山高原スキー場まで行くと良く見えると教えて頂きました。
車で10分ぐらいの距離でした。
11月はまだ積雪してません。
真冬は積雪していると思います。
RICOH THETA S で撮った 360度ビューも載せておきます。
#車山高原SKYPARKスキー場 #SKYVIEW #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
夕暮れ時に、Googleマップでこちらが美しいという書き込みを観て行ってみました。
御射鹿池
流石11月の長野。
日が落ちてくると空気もひんやりします。
写真を撮って満足したところで、まだ帰るのが惜しいねという事で、日没を観に展望台を探しました。
こちらの、展望スポットを目指しました。
横谷観音 展望デッキ
途中の道、ススキが綺麗でした。
道路は野生の鹿が飛び出したり横切ったりするのでスピードの出し過ぎは注意です。
展望デッキです！
日没の空のグラデーションは息をのむほどに美しかったです。
毎年1回は泊で家族旅行してます。
例年であれば沖縄旅行に行くのですが、コロナ禍なので近場で済まそうという事で。
長野のビーナスラインは、何度走っても気持ちいいので、長野ドライブは大好きです。
今回は白樺リゾート池野平ホテルを拠点に楽しみます。
1日目の最初の観光地はこちらでした。
なにやら不思議なオブジェが展示してあります。
公園という訳でもないんです。
私有地なんでしょうか？
建築家、藤森照信さんがデザインした茶室らしいです。
中が観れるイベントも開催される事もあるんだとか。
入場料などは必要ありません。
外から眺められます。
なんとなくジブリを感じさせます。
ハウルか、鬼太郎でも住んでそうですね。
お昼はこちらのドライブインで頂きました。
釜めしが有名らしいです。
調べないで場当たり的に入りましたけど、美味しかったです！
うどんもラーメンも美味しかったですよ。
長野県は山菜うまいですね。
